> 判定ありがとうございました。
> 中間判定の
>
> > (1)ほとんど運び終わった時点で脳内妖精の誘惑に負けて崖からダイブ(頑丈だからきっと無事たぶん無事)
>
> に、すごい惹かれるものを感じましたのでこれを選ばせていただきます(笑
道化見習いさん本人まで脳内妖精にやられてしまったような
気がするのは私の気のせいでしょうか(笑)
というわけで、道化見習いさんはカカシロイドをほとんど
運び終わった時点で脳内妖精の誘惑に負けて崖からダイブしました。
(頑丈だからきっと無事たぶん無事)
捜索隊によって発見されるまでの数日間、
彼に何があったかは誰も知らない・・・
> では、エンドロールへ。
>
> エンドロール:
> 「あ、あと、これだけ、これだけなんだ……」
> カカシロイドを運ぶ作業に従事して長い時間がたっていた。
> 「こ、これさえ、これさ、え、はこべ……」
> そのとき、道化の視線の先に神々しいまでの光がッ!?
> 「見える!! 俺には栄光のゴールが、見えるんだァァァァァァッ!!」
> 道化は最後の力を振り絞って駆けだした。
> その先が崖であることにも気づかず……
>
> ――その数日後、道化見習いはカカシロイドと一緒に深い山の中、体育座りをしてブツブツ言っているところを救出されるのであった。
>
> 以上です。
中間判定なので、リザルトは『カカシロイドとの友情』に関する事を
個人設定に追加できる権利です。
今後の前提変換にも使えますし、
SSのネタとして活用するのもOKですので
お好きに設定して下さい。
ゲームとしては一応これで終了となります。
お付き合いいただきありがとうございました。
尚、SDの裁定や進行に何かありましたら
感想という形で記入しておいてもらえると
以後の進行に役立てたいと思いますので
よろしくお願いします。