作戦用掲示板

第5回アクション案 投稿者:まなせ

#協同部隊:王女親衛軍第二騎士団
#現在の修正:防御全般+2 司令部通信・攻防+2 元帥補正+5 軍師f+2 帝國軍オペレート防御+6
#同調判定はFVB部隊の支倉玲の外見4+2(軍師)+5(元帥補正)=11
#AR7
#現在の達成値:158
#FVB詠唱部隊本来の装甲評価:19
#防御訓練×2とPPG(防御訓練×5込み)との協調による装甲評価=29

f:PLAYER =FVB詠唱部隊
f:FVB詠唱部隊の編成URL=http://namelessworld.natsu.gs/sakura/wan/BATTLE_BBS/wforum.cgi?no=444&reno=442&oya=440&mode=msgview

f:FVB詠唱部隊の行動宣言={
 r:敵部隊30以上を撃破して次の戦闘のアイドレスを選んで開く
  f:選択する次のアイドレス = デスカウントダウン(EV127−22)

f:パーティロールプレイ={

 空には稲光が走るが、地上では、その雷鳴が轟くのも気づかないほどの戦闘が続いていた。
 暁の円卓に燃料を届けた海賊たち、FVB詠唱部隊にも再び帝國元帥より出撃が命じられた。この突撃が最後の決戦になるであろうと。
「凸出部から削っていこう、戦線に切れ目を入れられるなよ!!」
 菩鋳螺が犬士たちを叱咤すると、そのまま荒野を前進していく。
 だが単独で前進しても包囲殲滅されるだけだ。協調しているPPGやそれ以外の諸国部隊との連携を疎かにしては、戦線は一瞬で崩壊する。
「えー。あっちの状況見てきますね。ついでにこっちの状況も伝えてきます」
 連絡係、FVBではより優雅に「戦闘伝書使」と呼ばれているが、その鍋野沙子は休むことなく戦場を飛び回っており、後にFVBのサムライの間で、「戦場の鳩」と呼ばれることになる。
 もうどれだけ倒したのか、まだどれだけ倒さなくてはならない敵が残っているかも判らなくなりつつある。
「もう少しで、敵の前線を切り崩せるぞ、続けて詠唱ー、放て!」
 栗田雷一が何度も繰り返した言葉をまた叫んだ。
 戦いは反攻軍有利に推移し始めているようだ。(どれだけ隠されているか分かったものではないが)巨大魔法陣も友軍らによって破壊されつつあり、上空からの支援も始まった。
 しかし、まだまだ油断はできない。戦闘伝書使による主力部隊との連絡が途絶えていたら、統制を失った闇雲な戦いとなって、ゾンビの大軍に呑み込まれていたかも知れない。
「右の友軍が囲まれている、援護するぞ!」
「了解!援護します!」
 栗田雷一の言葉に応えた光儀の指示で、犬士たちの掲げる杖が一斉に向きを変え、剣を構えて死角から味方部隊に接近しようとしている不死兵団の一隊に対して光球を放って牽制する。
 休む暇はなかった。
 しかし祖国奪還に燃えるFVBのサムライは休むこと、逃げることなど望んでいない。

 (正面決戦RP 793文字)
 }
 }

*以下作業用メモ(提出時には削除すること)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.次の「デスカウントダウン」に出番があるかどうか不明ですが、FVBが攻撃しなくても30部隊はクリアされる予定とのことで、

 r:敵ゾンビに対して詠唱攻撃をおこなう。,近距離,22,3,22×4

は抜いてあります。

2.イラストは必要ならNo.471のイラストが使えますが、詠唱戦をしないで進むなら、使わなくて良いと思います。

3.次のアイドレスを開くのにARがどれだけ必要かわからないので記載してありません。

4.あえてゾンビハントに走らず、先に進んで爆弾解除を試みたいと思っています。 器用34ありますし、爆弾は200点ありますので。

暗唱キー:1234

2008/08/08(Fri) 10:49:46  [No.472]


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