作戦用掲示板

第1回アクション案2 投稿者:曲直瀬りま@FVB

f:PLAYER =FVB詠唱部隊
f:FVB詠唱部隊の編成URL=http://namelessworld.natsu.gs/sakura/wan/BATTLE_BBS/wforum.cgi?no=444&reno=442&oya=440&mode=msgview
#編成下部に記載の部隊分割は案であり、実行されません。
f:FVB詠唱部隊の行動宣言={
 r:防御訓練する
 r:防御訓練する
 r:防御訓練する
 r:防御訓練する
 r:防御訓練する
 r:現地へ飛び、次の戦闘のアイドレスを選んで開く
  f:選択する次のアイドレス = 敵との正面決戦開始(EV127−01)

f:パーティロールプレイ={
 FVB国境付近にはテント村ができあがり、その中では多くの兵士が慌ただしく動き回っていた。いよいよ出陣である。
 気がつかなかったとはいえ、ここまで状況が悪化するまで放置していた責任は重い。この失点はもはや戦いにおいて取り返すしかない。
栗田雷一「各員装具点検!久々の陸戦ですから、ぬかりなく準備をしておきましょう」
鍋野沙子「はい。陸戦は初めてです…。たぶん」
 FVBに地上施設は少ない。緑豊かな山野を可能な限り残すため、施設の大部分を宇宙または地下に置いているからだ。そして一見蜘蛛の巣のように地下を走っている連絡洞窟だが、子供の頃から叩き込まれているから目隠ししても迷うことはない。
菩鋳螺「かって知ったる我が家だけど、低物理域に変更されたことで通れないルートもあるかもしれないから、遮蔽物を含めて代替ルートを出来るだけ想定しておかないとな」
栗田雷一「できれば、宇宙の戦士で出たかったけれど、低物理域相手では理力使いで何とかするしかないですね」
鍋野沙子「や。私機関士なんですよね…(向こう見つつ)」
栗田雷一「杖持った、触媒持った、艦刀持った、糧食持った・・・・(装具を確認中)」
菩鋳螺「オウサマから預かった秘密通路の覚書も持ってますよね?」
鍋野沙子「(犬士をなでて落ち着こうとしている)」
 宇宙特化したFVBのサムライたちに、低物理域での戦闘は鬼門であるし、帝國の宰相府、諸藩国、そして共和国陣営の助力を得てさえ、確実に勝てるという保証はないのだ。ただ周囲と連携しつつ、己のすべてを発揮するだけである。( 627文字 )



暗唱キー:1234

2008/08/04(Mon) 23:25:59  [No.460]


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)
- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ ※必須
Eメール
タイトル sage
URL
メッセージ 手動改行 強制改行 図表モード
メッセージには上記と同じURLを書き込まないで下さい
画像File  (130kBまで)
暗証キー (英数字で8文字以内)
プレビュー