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95 BM隊集積所 投稿者:さくらつかさ@FVB 

イラスト、作戦など

2007/06/16(Sat) 21:02:13  [No.267]


オペレート 投稿者:さくらつかさ@FVB 
オペレート (画像サイズ: 226×320 95kB)

エステルとFVBおぺれーた
作戦案
・レーダーを広域に展開し、敵勢力の発見を優先する。
・施設同士を相互連携させ、情報を共有し、索敵精度を上げる。
・演算処理の負荷分散を施設間で行い、処理速度を高める。
・パッシブレーダーによって、レーダー網を感知させない。
・指示出しは正確に、聞き取りづらい音や単語は声を張る。
・アメリカのA、ブラジルのB、チャイナのCなどで対応表を作り、通信状態が悪い中でも文字の認識をはっきり出来るように対策をしておく。
・攻撃部隊だけでなく、オペレータ同士での連携も行う。
・指示出しのみにとらわれず、戦況の変化の逐次確認を行う。
・戦闘中の状況説明は端的に行う。
・受信者に不安を与えないよう、態度や言葉遣いには気を使う。
・戦場にでるまでの間に通信者と雑談等で交流を深め信頼を得ておく。
・FVB、越前それぞれの管制室とは密に連絡をとり合う。
・オペレータ内部でも通信班、戦況分析班、情報処理班などに分割し、各員の負担を軽減する。
・オペレーターは明瞭な発声と簡潔な言葉で、正確に情報を伝える。
・戦闘開始前、猶予時間などは適当な会話で兵員をリラックスさせる。
・音声はデジタルデータ化し、ノイズリダクションを行う。
・通信は常に双方向を心がけ、ジャミングなどを素早く感知する。
・特定の符丁を予め決めておき、盗聴に対応する。
・通信には常に複数の帯域を使用し、不足の事態に備える。
・未使用の帯域には不要なデータを乗せ、敵を撹乱させる。
・使えるものは宇宙ステーションも使う

使用施設
・宇宙開発センター
・宇宙港・宇宙ステーション

評価値
20(燃料消費なし)

2007/06/16(Sat) 21:26:36  [No.268]


砲戦 投稿者:みかじ だいすけ 

敵機編隊に対しまず1番2番で二門同時射撃を敢行する、この際阻点は狭めず中央付近に大き目の間隙を残しておく。
次弾をこれも3番4番で2門同時に射撃、この際初弾よりも阻点を狭め、敵機の自由をより奪う様に追い込む。
ここまでの弾頭破裂遅延時間は少々早い目に設定し、敵機の行動阻害を旨としたものとする。
初撃、二撃の間に敵機の行動予測をたて、その上で弾頭破裂遅延時間、及び射撃方位を逆算しておくことでより高精度な攻撃が適う。
後に再装填した1番2番にて砲撃、次いで3番4番で砲撃するが、同時射撃ではなく若干の時間差を与えることで、散弾頭密度を適度に均一化させる効果を狙う。
ワ=シ等は上空待機とし、砲弾のレンジからは外れておく。
宇宙開発センターと連動する場合評価5が加算される。

使用施設
対空砲台(消費弾数、各砲2発。)
評価値20

使用施設
宇宙開発センター
対空砲台(消費弾数、各砲2発。)
評価値25

2007/06/16(Sat) 22:38:20  [No.270]


95 BM隊【防御:電子戦】 投稿者:オカミチ@FVB 

・敵のソフトキル対策に、監査プログラムを常駐させる。
・電子機器、精密部品をサージプロテクト加工しておく。
・監査プログラムはアクセスIDを常に解析し、不正アクセスを監査する。
・不正アクセスを感知した場合、即座にそのIDを強制排除する。
・不正プログラムを感知した場合、一時全アクセスを遮断、削除を行う。
・バックアップは常時更新され、システムダウンの際は即座に置換する。

2007/06/16(Sat) 23:13:23  [No.276]


オペ支援 投稿者:さくらつかさ@FVB 

作戦
1:越前に意識が集中している。
2:すでに試作機の視界に敵がいますので、防御集中
3:その上で威力偵察、各機に敵戦力、攻撃方法を伝達。
4:FVBオペ、越前のデータを活用。装甲の熱い部分でうけます

支援:
・I=Dの操縦者と息を合わせ連携する。
・視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。
・I=D,WDの機体のデータを重視し、客観的な判断を下す。
・作業は高速かつ冷静に行う。
・オペレート時は気配りを欠かさない
・戦闘中のパイロットや歩兵に対して心配りする。
・状況説明は端的にわかりやすくする。
・あらかじめパイロットや歩兵、指揮官信頼と関係を築いておく。
・状況に応じて臨機応変に動く
・通信する相手を不安にさせないよう、表情や態度には出さずに対応する
・通信時の声の高さや大きさ,抑揚などから、通信する相手の心理状態や周囲の状況を読み取る。
・態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する
・発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する
・発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。
・身だしなみ:画面越しでの通信を意識して最低限の身だしなみを欠かさない
・機密情報を扱うことを考慮し、指揮所にはオペレーター以外の人間を入れない。
・声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。
・各種言語でのモールス符号を理解し、無線通信や音響、発光信号などの形で利用する。
・モールス信号では、通信文を短縮するため、Q符号を利用する。
・作戦実行前に全員に対して作戦説明を行い、予めマインドセットしておく事により、情報伝達をスムースにする。
・事前に時計を合わせることで、複数部隊のタイミング合わせに精密さを出す。

2007/06/17(Sun) 01:32:24  [No.280]