エステルとFVBおぺれーた 作戦案 ・レーダーを広域に展開し、敵勢力の発見を優先する。 ・施設同士を相互連携させ、情報を共有し、索敵精度を上げる。 ・演算処理の負荷分散を施設間で行い、処理速度を高める。 ・パッシブレーダーによって、レーダー網を感知させない。 ・指示出しは正確に、聞き取りづらい音や単語は声を張る。 ・アメリカのA、ブラジルのB、チャイナのCなどで対応表を作り、通信状態が悪い中でも文字の認識をはっきり出来るように対策をしておく。 ・攻撃部隊だけでなく、オペレータ同士での連携も行う。 ・指示出しのみにとらわれず、戦況の変化の逐次確認を行う。 ・戦闘中の状況説明は端的に行う。 ・受信者に不安を与えないよう、態度や言葉遣いには気を使う。 ・戦場にでるまでの間に通信者と雑談等で交流を深め信頼を得ておく。 ・FVB、越前それぞれの管制室とは密に連絡をとり合う。 ・オペレータ内部でも通信班、戦況分析班、情報処理班などに分割し、各員の負担を軽減する。 ・オペレーターは明瞭な発声と簡潔な言葉で、正確に情報を伝える。 ・戦闘開始前、猶予時間などは適当な会話で兵員をリラックスさせる。 ・音声はデジタルデータ化し、ノイズリダクションを行う。 ・通信は常に双方向を心がけ、ジャミングなどを素早く感知する。 ・特定の符丁を予め決めておき、盗聴に対応する。 ・通信には常に複数の帯域を使用し、不足の事態に備える。 ・未使用の帯域には不要なデータを乗せ、敵を撹乱させる。 ・使えるものは宇宙ステーションも使う
使用施設 ・宇宙開発センター ・宇宙港・宇宙ステーション
評価値 20(燃料消費なし)
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