【基本作戦】
- お椀状に展開して火力を集中する
- 分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る
- 火力班と突撃班が互いに最大火力を集中出来るようにする
- 互いに50~100m程度距離を取って展開
- 撃ったら移動、撃ったら移動で敵に補足されないようにする。
- 全機がタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく攻撃する。
≪全般≫
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長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間-部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。-敵への迎撃は弾幕を基本状態とする
- I=Dは建物の壁など、防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする
- 霰弾を使用し、空中の敵を迎撃する。
- 第一撃をI=Dによる0距離砲撃。
- 使用弾は霰弾を使う。
- 多少建物が崩れるのは民間人がいない限り気にしない。
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攻撃を仕掛けるときには奇襲を仕掛けることが大事になるので、攻撃ポイントに移動する際は移動時に敵にこちらの存在を気付かれないことを第1として、敵との距離が近くなってからは全員出来るだけ気配を消して慎重に行動する。奇襲を仕掛ける前にできるだけ敵の背後や側面へと回りこむように部隊を展開し、敵に対する包囲を完成させておく。また建物を利用して相手の頭上を取るように人員を配置して地形的な優位を確保できるようにする。
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攻撃のときは全員がタイミングを合わせ一斉に射撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく射撃して敵に反撃のタイミングを与えないように努める。万が一反撃を受けたときにできるだけ被弾面積が少なくなるように射撃のときはこちらの体を敵にさらしすぎることのないよう気をつける。
- 攻撃時にできるだけ敵の背後や側面へと回りこむように部隊を展開し、敵に対する包囲を完成させておく。
- 攻撃中でも背後への警戒を忘れずに。
- センサー類をしっかり使って正確に。
- もし攻撃が困難な場合は、建物を狙わせてその破片などでダメージを狙う。
- I=Dの通信回線やナショナルネットなどにより常に情報リンクできているため、敵情報を速やかに伝達することで命中率を高める。
- 仲間同士はある程度離れた位置に陣取り、爆撃に巻き込まれないように注意。
≪オペレータとの連携≫
- オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する
- オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある
- オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る
- オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている
- オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている
- 地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている
≪操縦≫
- 射撃するときは、重力による曲率をプログラム計算して、オペレートに支援してもらい発射する。
- 射撃時の反動を計算、射撃後にバランスや陣形が崩れないように姿勢制御システムと射撃管制システムを連結しておく。
- 撃つときは近くにいる危険な目標を狙って2発撃つようにする。
- 射撃をする際は弾着地帯の長軸が目標となる敵部隊の長軸と重なっている状態になるようにして撃つ。
- 敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。
- すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。
- 射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。
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照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。
- 射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。
- 射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ隠れる
- それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。
- 戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。
- 敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。
- 射線を重ねないように角度をつける
- 面制圧射撃で的を絞らせない
- 攻撃する際はなるべく姿勢を低くするなどして被弾面積を少なくする。
- 一斉攻撃で敵に反撃の機会を与えないようにする。
- 常に相互支援体制を敷き、狙った敵を確実に撃破する。
- センサー類の電子情報は、チーム内で共有できるようにする。
- 敵の位置情報を共有する事によって、死角を無くす。
- 死角を見せた敵を優先的に叩く。
- 各機は役割を分担し、敵を追い込むようにして効率良く撃破する。
- 頑強な敵に対しては、火力を集中させ、確実に撃破する。
- 単独で先行せず、2~3の味方機とのコンビネーションを心がける。
- ロックオンしている間、攻撃機はある程度拘束を余儀なくされるので、補助機で攻撃機を援護する。
- 赤外線シーカーで目標を追尾するミサイルには、予め目標の形を認識させ、フレア対策とする。
- ミサイルはアクティブ電波ホーミングシーカーを装備。多目的対処ができる。
★RP
★栗田 雷一@FVB>
「降下終了、状態良好。これより状況を開始する」(8/4-22:54:38)
★栗田 雷一@FVB>
「後続部隊のために、橋頭堡を確保する。軌道降下兵、前進」(8/4-22:55:50)
★曲直瀬りま@FVB>
「がんばって。あなたならできるわ」(8/4-22:56:03)
★栗田 雷一@FVB>
「全周を警戒、敵は近くに居るぞ」(8/4-22:57:53)
★栗田 雷一@FVB>
「センサーの精度を最大に、敵を探って不意打ちを防ぐ」(8/4-22:59:57)
★オカミチ@FVB>
「そして、常に移動です。ジャンプは低くっと。」(8/4-23:10:01)
★栗田 雷一@FVB>
「我らを最強たらしめているのは、低い軌道での素早いジャンプだからね。」(8/4-23:11:33)
★栗田 雷一@FVB>
「さて、苦手科目の時間ですが、四の五の言ってられんか・・・・。、撃つ!」(8/4-23:12:35)
★オカミチ@FVB>
「このスーツすごいです。なんか色々飛び道具ありますね。」(8/4-23:12:35)
★曲直瀬りま@FVB(生死不明)>
「上がりすぎると狙撃されるからね」(8/4-23:12:37)
★オカミチ@FVB>
「まずは、小型爆弾から行ってみましょうか!投擲!」(8/4-23:13:24)
★栗田 雷一@FVB>
「支援射撃を行います。派手にばら撒いて、敵の動きを封じましょう」(8/4-23:14:12)
★オカミチ@FVB>
「行くぞ。これまでの鬱憤を晴らすかのように射撃だ!援護します。」(8/4-23:14:54)
★曲直瀬りま@FVB(生死不明)>
「わたしたちの分も!」(8/4-23:15:31)
★栗田 雷一@FVB>
「普通の人間が運べない火器での射撃ができるのが、パワードスーツの利点の一つですから」(8/4-23:15:42)
★オカミチ@FVB>
「残弾を持ちかえる必要なしですから。全部ぶちまけましょう。」(8/4-23:15:58)
★栗田 雷一@FVB>
「撃つ、撃つ、撃つ。そして素早く移動、消して足を止めないように」(8/4-23:16:49)
★曲直瀬りま@FVB(生死不明)>
「はらわたをぶちまけろ!」(8/4-23:16:53)
★天河宵@FVB(半幽霊)>
「遠くから祈ってます、全て命中しますように」(8/4-23:17:11)
★オカミチ@FVB>
「了解です。高機動で支援射撃開始!」(8/4-23:18:07)
★オカミチ@FVB>
「派手に行きますよ。」(8/4-23:18:30)
★
★天河宵@FVB(半幽霊)>
「…シープホーンのはらわたって…OKKO 」(8/4-23:19:04)
★栗田 雷一@FVB>
「オペレートによる支援を確認、敵の位置を把握、射撃開始」(8/4-23:19:31)
★みかじだいすけ@FVB(アストラル)>
「まだこっちには来なくていいからなー」(8/4-23:20:35)
★天河宵@FVB(半幽霊)>
「こっちにきたらちゃんと殴り飛ばしてでも追い返すから安心してください♪」(8/4-23:21:08)
★オカミチ@FVB>
「了解。そちらですね。火力全開!」(8/4-23:21:19)
★ オカミチ@FVB >
「無駄弾は撃ちたくないが、派手にばらまきます。」 (8/4-23:23:02)
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