敵機編隊に対しまず1番2番で二門同時射撃を敢行する、この際阻点は狭めず中央付近に大き目の間隙を残しておく。
次弾をこれも3番4番で2門同時に射撃、この際初弾よりも阻点を狭め、敵機の自由をより奪う様に追い込む。
ここまでの弾頭破裂遅延時間は少々早い目に設定し、敵機の行動阻害を旨としたものとする。
初撃、二撃の間に敵機の行動予測をたて、その上で弾頭破裂遅延時間、及び射撃方位を逆算しておくことでより高精度な攻撃が適う。
後に再装填した1番2番にて砲撃、次いで3番4番で砲撃するが、同時射撃ではなく若干の時間差を与えることで、散弾頭密度を適度に均一化させる効果を狙う。
ワ=シ等は上空待機とし、砲弾のレンジからは外れておく。
宇宙開発センターと連動する場合評価5が加算される。

使用施設
対空砲台(消費弾数、各砲2発。)
評価値20

使用施設
宇宙開発センター
対空砲台(消費弾数、各砲2発。)
評価値25

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