<<経緯>>
今回私が割り振られた工部尚書では作業を5段階に分けて
それぞれの作業段階毎に作業員を割り振って作業する方式がとられており、
その中で私は作業1と作業3を割り振られていました。


しかし、工部尚書たんばのさんに指摘されるまで
作業1の方に自分の名前が記載されている事に気づかず、
締め切りを大きく過ぎてからの作業となってしまいました。


・作業1締め切り :4日12時
・作業開始した日時:4日19時
・作業完了した日時:4日21時30分頃


今回の件は私の過失である事と、
後に関わる作業を遅らせたという事、
今後このような事が無いようにという事で
法官団との協議の上で警告・罰則が科せられる予定です。


<<謝罪文>>
全体のスケジュールに苦心なさった尚書の方々の
努力と苦労を無駄にするような今回の件の原因は、
作業員の割り振りという最も基本的な確認を怠った私に
全ての責任があります。


また、直接の後続作業者(作業2担当)である
・土場藩国のあさぎさん
・たけきの藩国の化野IMAP忌々さん
には、作業開始時間を10時間以上遅らせてしまうという
多大な迷惑をかけてしまいました。


本当に申し訳ありませんでした。


今回の件は全て私の過失が原因であり、
吏族資格の剥奪を含めたあらゆる処分を謹んでお受けします。


また、所属藩国であるFVBの皆様にも
警告・罰則に伴うペナルティで迷惑をかけてしまう事となり、

藩王をはじめ、頑張っているみんなの苦労を台無しにして

本当にごめんなさい。



寂水

This page is 大吏族出仕の作業遅延についての謝罪文(寂水).