「アイドレス事務局からのお知らせ（不正、ミスのペナルティ）に対する謝罪文」

私自身の単独行動に端を発し、ゲーム参加者各位さまにはご迷惑をおかけしました。
手順が示されているのにも関わらず、よく確認もしないで感情にまかせて投稿し、かつあのような手段に出たことについては何も言い訳は出来ないと思います。
本来楽しくあるべきゲームの姿から遠ざけこのような状態にしてしまった責任は重く、また即刻ゲームから排除されてもおかしくないのにもかかわらず指導をいただき参加を続けさせて頂けることには深く感謝しております。

これからは、人としてのルールとマナーを守って楽しく遊んでいきたいと思っています。

誠に申し訳ありませんでした。

さくらつかさ

今回の処分に対しＦＶＢ全構成員はゲームの全参加者とご覧になっている方々に謝罪と反省を表明いたします。

当方の不手際に端を発するにも拘わらず、他の全藩国が従ったゲームの根底を支えるルールに抵触した上で紋章尚書に対し暴言を吐き、尚も自らの利益の為にゲームを停滞させ、本来楽しくあるべき娯楽の姿から遠ざけた責任は全ＦＶＢ藩民のものであると自覚し、また自ら正すべき襟を再度指導されたと言う事を厳粛に受け止め、全ての処分を慎んでお受け致します。
また､即刻排除されるべき罪を犯し､御迷惑をお掛けしたにも拘わらず､ゲーム内への残留を許可頂きました事に深く感謝いたします。

当国と致しましては、今後無名世界観に於いて実施される全てのゲームに共通する理念を守り､倫理に抵触することのないプレイに勤める事でこの件に関わり心を痛めた全ての方々に対する贖罪と変えさせていただく所存です。

誠に申し訳ありませんでした。

ＦＶＢ藩国一同　代表　藩王　さくらつかさ