作戦用掲示板

偵察 投稿者:さくらつかさ@FVB

・退路を複数確保、また隠蔽潜伏後は極力身動きしない。また視界を重複させ見落としを極力なくす。
・対オーマ偵察の場合、オーマの目を見ると見たら即死判定が起こる場合があるため、根源力30000以上の者のみが直接観測を行い、コパイなどはI=D操作と計器チェックのみに集中させる。
・陸軍基地と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。
・敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行い戦闘部隊の準備が整うのを待ってから敵の誘導を開始する。
・得られた情報は通信回線にて速やかに伝達、情報を共有する。
・長距離センサーや光学望遠鏡を使って周囲を観測する
・生体センサー、熱源探知機器、双眼鏡、通信機などを装備運用
・また、見つかった時の為に煙幕弾、スタングレネードも装備しておく。
・装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。
・音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。
・縦列隊形で周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。
・先頭の兵がポイントマンとして隊を誘導し、後続が側面や後方を警戒する。
・敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。
・敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。
・五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。
・偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。
・先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。
・足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。
・通信は極力短時間で必要なときのみ行う。
・無線に指向性アンテナをつけることでより確実に情報を送る。
・いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。

2007/06/30(Sat) 13:56:56  [No.315]


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