敵機編隊に対しまず二門同時射撃を敢行する、この際阻点は狭めず中央付近に間隙を残しておく。次弾をこれも2門同時に射撃、この際初弾よりも範囲を狭め、敵機の自由をより奪う様に追い込む。ここまでの弾頭破裂遅延時間は少々早い目に設定し、敵機の行動阻害を旨としたものとする。砲弾通過後密集した敵機に対し、上空待機させておいたワ=シによる急降下攻撃を行う。砲台はARに関係なく使用が可能である。(無論、弾は消費する。)使用施設防空砲台(消費弾数、各砲1発。)提出評価遠距離戦 12
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