敵兵力は全て航空機であり、護衛機編隊とエース編隊、爆撃機からなる構成である。
この状況下で序盤に航空機による迎撃を行った場合混戦となり、対空砲火を用いる事が困難になる恐れがある。
さらに敵積極交戦兵力はAR20でありこちらは必ず先手を取られる事になる。
よって対空砲戦の後に上空待機の迎撃機を当てる事が望ましく、さらに敵に一撃を加えた後射線から退避させ、対空砲檄の第二射を行うべきであろうと考える。
もしくは、積極交戦兵力を対空砲火にて完全排除した後、当国を目指しているであろう爆撃機、エース機に向けるべきであろうと目す。
どちらにせよ、ファーストストライクで撃墜しきる事が望まれる。