#AR8
#現在の達成値:50
#FVB詠唱部隊本来の装甲評価:19
#防御訓練×2とPPG(防御訓練×5込み)との協調による装甲評価=29
#得られた修正:
防御修正+2
軍師f:による修正+2(全部隊)
宰相府との聯合による修正+7(今回のRPによる)
*帝國軍元帥は部下に命令行為ができ、この時、部下に関する判定を行う際に評価+5補正する。
*帝國軍司令部の特殊効果1 = 司令部との通信が行われている全ての部隊は攻撃と防御に+2の修正を得る。
#PPG第二騎士団とバンド中。
#AR7とAR4の装甲30のリクエストを引き受けます。
f:PLAYER =FVB詠唱部隊
f:FVB詠唱部隊の編成URL=http://namelessworld.natsu.gs/sakura/wan/BATTLE_BBS/wforum.cgi?no=444&reno=442&oya=440&mode=msgview
f:FVB詠唱部隊の行動宣言={
t:強制リクエスト={
#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値,リクエストされるAR
*強制リクエスト装甲(このリクエストは強制),装甲,30,0,0,{7、4、1}
#PPG第二騎士団とバンド中。同調判定はPPG第二騎士団の外見で。
#FVB詠唱部隊装甲評価:19+2(訓練)+2(軍師f:)+7(元帥、司令部修正)=30
#PPG第二騎士団装甲評価:23+5(訓練)+2(軍師f:)+7(元帥、司令部修正)=37
#総合計装甲評価:38
}
r:詠唱戦で敵スケルトン部隊に攻撃を行う,近距離,27,3,27×4
#FVB詠唱部隊詠唱戦評価:25+2(軍師f:)+7(元帥、司令部修正)=34
r:包囲を突破して次の戦闘のアイドレスを選んで開く,なし,なし,2,0
f:選択する次のアイドレス = 一時敗退(EV127−40)
f:パーティロールプレイ={
帝國元帥より、瞑想通信を介した指令が届いた。
これより反撃を開始する。罠にはめたと包囲殲滅にかかるアンデッドどものあぎとを食い破ってみせろと。
士気は一気に高まった。これはサムライにとっての大祖国戦争だった。
「ぜっていに元に戻してやるそれまで待っていてくれ」
「ごめん…後で必ず助けるから絶対に!」
菩鋳螺と光儀が目を輝かせながら杖を振りかざした。
敵はゾンビというものの、かつての知人であり、部下であり、もしかしたら家族であるかも知れないのだ。しかし、そこで臆していては彼らを救うことなどできはしない。
敵を人と思わず、アンデッドとさえ思わず、ただ「倒すべき敵」として認識するだけである。
もちろん闇雲に攻撃すればいいと言うものではない。
「あっちに見えます。もう視力関係ないくらいたくさん来てますけど」
鍋野沙子が正確な偵察報告を持ち帰り、それに従って陣が変更された。
「元パイロットでしたので、視力はいいです」
これからが本当の戦いだ。祖国奪還に賭けるサムライたちのマスラヲぶりを見せてくれよう。
栗田雷一が声高く叫んだ。
「総員、杖構え!」
号令でザッと杖が一斉に掲げられる。
「唱え!」
詠唱開始。理力使いたちが唱える呪が次第に大きくなっている。
「放てー!」
貯められた力場が一気に放出され、敵の先鋒部隊を吹き飛ばした。
敵の進撃スピードはゆるまないが、こちらの攻撃とて負けてはいない。
「休んでいる暇はないぞ!次の詠唱準備!」
帝國元帥による指揮が、敗走寸前だった各部隊を1つの巨大な戦闘獣として再構築しつつあった!( 648文字 )
}
暗唱キー:1234